販売製品を限定する理由
何故オススメできる製品を絞っているのか
ざっくり言うと・・・
- 弊社が16年にわたり海外製品を施工してきたノウハウをもとに厳選選定。
- 見た目でははわからない素材の違い、使い勝手の違い
- デザインの良さ。
- コストパフォーマンスを重視している。
- おススメ = ロングセラー = 部品供給期間も同じ
- 実際のお客様の反応を生かしている。
- どんな空間にも合うようシリーズを選定している。
各海外製水栓の代理店の言えない本音
「代理店として扱うシリーズは豊富にしておきたい !」
だけど海外製水栓も万能ではありません。中にはこんなモヤッとした気持ちを抑えて販売している製品も。。。
「これのシリーズは壊れやすいんだよな」
「高いだけで実は中身に差が無い」
「このシリーズ、後々壊れる箇所3か所ぐらい多い」
「使いにくいのは知っているが、求めるなら販売しちゃおう」
代理店は販売すればそれで終わりですが、水栓とともに生活する身になってみたら慎重に選びたいものですよね。
当店で扱う製品は、長年の施工経験とお客様の反応をもとに裏付けされた「ハズレ無し」のモノのみご用意しております。
「コストパフォーマンスを重視している」とは?
似たような形なのに高いシリーズのほうが、安い素材を使っていたりする。
多機能なウォシュレットを例にあげると、無駄な機能が多く、それに見合っていない金額設定になっている。
1ヵ所故障するときは、それ相当の年数が経っていますので、故障予備箇所が多いことを意味します。
2度も修理すれば同等製品を買えてしまうことも。。。
なるべく価格帯に見合った製品でシンプルな機能の方がゆくゆくのコストは下がります。
オススメ商品とそうでない商品で、長期的にこれだけ負担する料金が変わる
例えば、バスルームの水栓で言いますと、壁埋め込みの水栓器具と通常型の混合栓の場合
設計士やコーディネーターの言いなりで壁埋め込み水栓を選んでしまったら、将来部品が出なくなった時、簡単には本体交換できません。
はつり工事やタイル工事、配管工事などなど40万以上は想定できます。(工事時間3~5日)
水が止まらなくなったり温度調整が効かなくなった場合は、バルブを交換すればよいですが中のバルブが3倍以上高かったりとよくある話です。漏水がひどい場合、家外の本管バルブを止める為、数日間断水する羽目になることも。修理で済んでも3.5万~5万。
仮に通常型を選んでいた場合、将来どのメーカーにも簡易に交換可能です。(交換時間1H)
またバルブ代も5000~12000円というのがほとんど。
修理の場合でも作業費は1.5~2.5万で済みます。
「家建てる時、そんな先のリスク話はされていなかった」
「なんでコーディネーターはこれを選んだんだろう?」
「名のあるメーカーにしておけばよかった」
「デザインだけで選んでしまって後悔」
「最初にネオグラフィティを知っていたかった」
全てお客様から頂いた、生の声です。
意外と難しい確かな海外水栓選び、当店がお手伝いします。ご相談下さいませ。